筑波大学で受けたパワハラ・アカハラ全記録

元筑波大学院留学生のパワハラ・アカハラ告発

筑波大学でパワハラをされた経験について訴訟を起こすべきか?皆様の意見がほしいです!

私は過去に筑波大学で経験した辛い出来事について、皆さんにお話しました。 卒業してしまった今となっては、その当時のことを訴えることは難しいかもしれませんが、その経験を忘れることはできません。私はその経験をブログにまとめ、皆さんに知ってもらい、…

9.最終回:研究以外の日常生活も教授の影響を受ける → 結論

最終回: ランキング参加中メンタルヘルス ランキング参加中大学院受験 普段から私にやっていることの思い出し: 修士二年目の4月、研究室の新歓で大学構内で花見をしました。終わりには、みんなで片付けをして研究室に戻る流れになりました。私は重くて大き…

8.卒業結果は不合格、延期を押し付けられ

最後の一ヵ月自力で製作し、審査を三回してその後修正二回をした結果はやはり不合格でした。理由は変わらず修士修了のレベルに達していないです。しかし、「今までの成果は半年を伸ばしたらそのまま進めば修了レベルに達せる可能性はあるかもしれません。」…

7.指導放棄、1ヶ月内で全部完成しないと退学!延期不可

修士二年の後半に入りました、毎週のゼミで発表内容が全否定され、長時間の説教、訊問のようなやり取りで毎週繰り返されました。先生は段々延期の話しを強く押し付けられ、毎回話の後も必ず延期は私にとっていい選択肢だと強調しました。しかし現段階論文へ…

6.筑波大学ハラスメント相談センターに相談、休学か退学は私にとっての最善策とアドバイス

精神状況がどんどん追い込まれている中、筑波大学の保健管理センター精神科に通い始めました、なかなか解決の糸口が見えてこなかったです。周りからこれは絶対ハラスメントだと言われて初めて調べました、筑波大学内もハラスメント相談センターがあり、相談…

5.中間目次提出不可、卒業を延期させ、徹夜で内容修正、修士課程はお金持ちのためにあるもの発言

毎週のゼミ発表で全否定され、ゼミ中も長時間の説教が続けられ、今までの積み重ねが全部無駄になり、次への方向性も見えないまま、前進していない毎日を過ごしている中、修士論文の中間目次提出が迫られました。 目次提出の一週間前、相談で先生のオフィスに…

4.研究テーマの全否定、オフィスで長時間の説教、廊下で睨まれるなど恐怖体験へ変貌

私は先生が研究しているテーマを研究したくてこの研究室に入りましたが、ゼミで私の考えを発表したら、毎回否定され、スケジュール的にももう間に合わないと言われ、断念しろうとは言ってないものの、先生はほかの方向へ導こうとしました。しかし、その新し…

3.私が次のハラスメント標的になりました。

研究室の先輩が消えた後、私が研究室の標的になりました。それは修士一年目が終わり、二年目に入ろうとした時でした。 研究調査のため山形に連れていきました、博士一人と先生とわたし三人で行きました。先生が車を運転して、筑波から出発の時から車の中で説…

2.同じ研究室の先輩がうつ病になって研究室から消えました

筑波大学院に入学する前、研究室見学に行きました、一人研究室の研修生と話しができました、彼女から「うちの先生はちょっと変と思わない?」と聞かれました。私はまだ先生と一度しか会いしたことがないから、何とも思わなかったです。 2016年4月春、私が筑…

1.筑波大学_パワハラブログを始めました、なぜ多くの人が自殺するのかを納得しました!

私は2016年筑波大学院芸術専攻に留学生として入学しました、2019年秋に卒業しました。在学期間中の二年半の間、指導教員によるパワハラ、アカハラがありました。ハラスメントセンターにも相談を乗り、あらゆる手段を試しました、大学の保健管理センターの精…