筑波大学で受けたパワハラ・アカハラ全記録

元筑波大学院留学生のパワハラ・アカハラ告発

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

9.最終回:研究以外の日常生活も教授の影響を受ける → 結論

最終回: ランキング参加中メンタルヘルス ランキング参加中大学院受験 普段から私にやっていることの思い出し: 修士二年目の4月、研究室の新歓で大学構内で花見をしました。終わりには、みんなで片付けをして研究室に戻る流れになりました。私は重くて大き…

8.卒業結果は不合格、延期を押し付けられ

最後の一ヵ月自力で製作し、審査を三回してその後修正二回をした結果はやはり不合格でした。理由は変わらず修士修了のレベルに達していないです。しかし、「今までの成果は半年を伸ばしたらそのまま進めば修了レベルに達せる可能性はあるかもしれません。」…

7.指導放棄、1ヶ月内で全部完成しないと退学!延期不可

修士二年の後半に入りました、毎週のゼミで発表内容が全否定され、長時間の説教、訊問のようなやり取りで毎週繰り返されました。先生は段々延期の話しを強く押し付けられ、毎回話の後も必ず延期は私にとっていい選択肢だと強調しました。しかし現段階論文へ…

6.筑波大学ハラスメント相談センターに相談、休学か退学は私にとっての最善策とアドバイス

精神状況がどんどん追い込まれている中、筑波大学の保健管理センター精神科に通い始めました、なかなか解決の糸口が見えてこなかったです。周りからこれは絶対ハラスメントだと言われて初めて調べました、筑波大学内もハラスメント相談センターがあり、相談…